記事公開:2017年 8月29日 記事更新:2018年11月23日
2017年7月、トンロー・ソイ10に「JIA Thonglor10」という、アジアをテーマにした飲食店4店舗が集結するフードモールが誕生しました。先日、お店よりご招待いただき、バンコクで活動するブロガーさんたちと一緒に各店のシグネチャーメニューを頂いてきましたので、ご紹介させていただきます。
JIA Thonglor10とは
スペース名となっている”JIA”という単語は潮州語で「食べる」、中国語で「家」という意味を持つのだそう。潮州・タイ料理の「Ping’s Kitchen」、ラーメン「よね田」、串焼き料理「STIX」、香港ローストご飯・麺を提供する「Meng Kee」の4店舗で構成されており、いずれもファミリーや友人同士で気軽に食事を楽しめる雰囲気のお店ばかりとなっています。
一方、営業時間は各店とも17時~3時までと遅くまで営業しており、夜遊びの合間や夜遊び後にも立ち寄ることができるのが魅力。3時まで営業している飲食店はバンコクではそう多くはないので、覚えておいて損はないお店なのではないかと思います。ロケーション的にも夜遊び後に便利な場所ですよね(笑)。
2018年11月23日追記:上記店舗のうち、ラーメン「よね田」はトンロー「Fifty Fifth Thonglor」の2階奥に移転済みです。また店名を「大勝軒」に変更しています。https://www.facebook.com/taishokenramen
それでは以下で各店について順にご紹介していきたいと思います。
潮州・タイ料理「Ping’s Kitchen」
http://www.facebook.com/pingskitchenbkk/
在住日本人にもお馴染み、アソークの老舗フカヒレ料理店「Ping Sharks Fin」の姉妹店にあたる「Ping’s Kitchen」。新店はファミリー層や20~30歳代の若者をターゲットにしているとあって、アソークのお店よりも全般的に価格を抑えたメニュー構成となっています。
潮州料理といわれると日本人にはあまり馴染みのない料理のように思えますが、メニューに掲載されているのは、プーパッポンカリーやトムヤムクンなど、バンコクのタイ中華レストランでおなじみのメニューばかり。メニューが写真付きなのも日本人にとってはありがたいですよね。
こちらのお店のおすすめは、やはりふかひれを使った一品!ということで、まずはBraised Shark’s Fin with Crabmeat in Clay potを頂きました。一番小さいサイズであれば、500Bでふかひれを楽しむことができますよ~。
日本人にはお馴染みのプーパッポンカリー(300B)も頂きました。こちらのお店のカレーソースは非常にマイルドで、子どもでも食べることができそうなほど。一口目には「ちょっとあっさりし過ぎかな?」なんて思ったんですが、中華揚げパンと一緒に食べると絶品!パンとカレーソースの相性の良さにびっくりしたのでした。
蟹肉がごろごろと贅沢に入った卵麺(300B)も好みの味でした。こちらも非常に優しい味わいのスープで美味しかったですよ~。飲んだ後の一杯に良さそうです(笑)。
大きく窓が取られた店内は明るくファミリーフレンドリーな雰囲気。小さなお子さん連れでも気軽に訪れることができるお店だと思います。
ラーメン「よね田」
天然豚骨らーめん「よね田」ではシグネチャーメニューの2品「豚骨醤油ラーメン」と「スパイシーラーメン」を頂きました。
タイ人のお客さんに人気という「スパイシーラーメン」は辛さが3段階から選べるとのお話だったのですが、かなりの辛さでしたよ~。辛い物が得意と自認している私もちょっとびっくりするレベルだったので、激辛ラーメンがお好きな方にはおすすめかも。
2018年11月23日追記:よね田はトンロー「Fifty Fifth Thonglor」の2階奥に移転済みです。また店名も「大勝軒」に変更になっているようです。https://www.facebook.com/taishokenramen
串焼き料理「STIX」
http://www.facebook.com/stixbkk/
串焼き料理を「ニュー居酒屋」な雰囲気で提供する「STIX」では、アジアンフュージョンな新感覚の串焼きを味わうことができます。
串料理にはインドネシアのサンバルソースが使われていたり、どれも日本のものとは一風変わった味付けがされているのですが、これが意外とイケるんですよね~。タレや塩以外で食べる焼き鳥もたまには良いものだなと思いました。
また、こちらのお店では、串焼きと一緒に日本酒や日本のウイスキーを楽しむことも提案しています。この日は長野・宮坂醸造の「本醸造 特撰真澄」を頂いたのですが、きめ細やかな味わいで美味しかったです。串焼きがどれも個性的な味付けなので、料理の味を邪魔しないお酒のセレクトだったのも嬉しかったですね 。
ちなみに、日本酒を頂く酒器は好みのものを選ばせてもらえます。好みの酒器で頂く日本酒はより一層美味しく感じますし、みんなでワイワイ酒器を選ぶのも楽しかったですね。日本酒には馴染みが無いというタイ人もまだまだ多いので、タイ人の友人を連れていくとこういうサービスは喜ばれるのではないでしょうか。
なお、「STIX」では日本酒関連のイベントを今後開催していく予定だそうです。詳細が決まりましたら、当ブログでもご紹介していきたいと思っています。
香港ローストご飯・麺の「Meng Kee」
http://www.facebook.com/mengkeebkk/
最後に訪れたのは、香港ローストご飯と麺を提供する「Meng Kee」。80B~とお手頃な価格で、香港のご飯メニューや麺料理を手軽に味わうことができます。
今回はお土産として、写真の麺料理を持ち帰らせていただきましたが、これくらいのポーションって飲んだ後の〆にぴったりですよね(笑)。お腹いっぱいとか言いつつ、しっかり夜食にさせて頂きました・・。
今回ご紹介した4店のなかでは最もリーズナブルな価格帯のお店ということで、持ち帰り需要も高いというこちらのお店。持ち帰りメニューの提供に加え、2017年9月からはデリバリーサービス「foodpanda」でもこちらのメニューを注文できるようになるとのこと。日本語対応しているfoodpandaで注文できるのは助かりますね。
隠れ家バー「Locker Room」もおすすめ
以上、JIA Thonglor10を構成するカジュアルダイニング4店舗をご紹介してまいりましたが、実はスペース内にはとっておきのお店がもう1軒あるんです。
隠れ家バー「Locker Room」はその名の通り、ロッカールームの中にあるバー。今回はお店の開店前ということで撮影は出来なかったのですが、とっても素敵なお店なんです!Ping’s Kitchenの厨房脇に秘密の入り口がありますので、気になる方は午後8時以降にJIA Thonglor10を訪れてみてくださいね 。
お店情報
JIA Thonglor10
http://www.facebook.com/jiathonglor10/
住所: No.225/15, Soi Thonglor10, Sukhumvit55, Klongton-Nua, Wattana Bangkok
TEL:(+66)2-392-3342
営業時間:17:00~3:00
アクセス:トンロー駅(BTS)から車で4分
駐車場:あり
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