日本でもたまに食べたくなるタイ料理。そんな時に便利なのが自宅でタイ料理を簡単に作れるレトルト食品。私もタイからいくつか持ち帰ったのですが、なかでも気に入ったのが「LOBO(ロボ)」のガパオ炒めペーストでした。
お肉があればOK!な手軽さが嬉しい
LOBOのガパオ炒めの素はとにかく簡単に使えるのが良いんです。ペーストのほかに用意するのは肉やシーフードなど、メイン具材のみでOK。具材にペーストと水少々を加え炒めるだけでガパオライスが完成します。あくまで個人的な感想ですが、タイのローカル食堂で食べるガパオライスの味に近いものが出来上がる気がします。
LOBOガパオ炒めペーストの使い方
- フライパンに油を熱し、具材(牛、豚、鶏、シーフードなど)を炒める。
- ガパオ炒めペーストと水大さじ1を加え、火が通ったら出来上がり。
- お好みで目玉焼きやきゅうりスライスを添える。
LOBOのガパオ炒めの素はタイのスーパーマーケットで1袋18バーツで購入可能。同じメーカーからは他にもいろいろな料理の素が出ているので、いろいろ食べ比べてみるのもよいかもしれませんね。
私、このガパオ炒めペーストを買うのが今回初めてだったので、お試しで少量しか買ってこなかったのですが、もっとたくさん持ち帰ればよかったとすごく後悔しています。日本でもオンラインショップで入手可能なので、どうしても食べたくなったら注文するかも。
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