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【番外編】バンコクでも食べたい!我が家が日本で調達している食料品3選

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日本の商品が比較的容易に入手できるバンコクですが、こちらでは販売されていないもの、日本で購入したほうがお得というものもやはり存在します。そこで今回は、タイについての話題はお休みさせていただき、我が家が日本で調達している商品を「食料品」に絞って3種類ご紹介したいと思います。

 

Contents

ヤマムロ 「陳麻婆豆腐調味料」

我が家が日本でまとめ買いしてくる品というとまずはこれ。豆腐、牛または豚のひき肉、長ネギ、片栗粉を用意すれば、しびれる辛さの麻婆豆腐を自宅でも簡単につくることができるという便利な調味料です。

本当に本当に辛いので、苦手な方にはおすすめできませんが、花椒入りのかっら~い麻婆豆腐が好き!という方には自信を持っておすすめしたい調味料です。成城石井やKALDIのほか、Amazonでも購入することができます。

Amazonリンク:ヤマムロ 成都陳麻婆 陳麻婆豆腐調味料 50g 4袋

 

なお、この商品については下記記事でさらに詳しくご紹介しています。よろしければ合わせてお読みください。

 

 

第3世界ショップ 「カレーの壺」

スリランカ産のカレーペースト「カレーの壺」も必ず購入してきます。日本で初めてフェアトレード事業を手掛けたという団体「第3世界ショップ」が販売している商品です。

18種類以上のスパイスやハーブ、香味野菜が配合されているため、本格的なスリランカカレーがわずか20分で出来てしまうという、便利な時短商品でもあります。動物性原料・化学調味料・保存料・小麦粉は一切使用されておらず、ベジタリアンの方でも安心して食べることができますよ~。

 

ペースト状なので、カレーに使うだけでなく、さまざまな料理に利用できるのも◎。写真の「マイルド」の他に「スパイシー(辛口)」「ミディアム(中辛)」がありますが、いずれもスパイスが効いているため、麻婆豆腐同様、大人向けの商品ですね(カレー好きな我が家の息子もここのカレーペーストはあまり得意ではないようです・・)。

Amazonリンク:第3世界ショップ カレーの壺マイルド 220g

 

 

浦野醤油醸造元 「柚子胡椒」

最後にご紹介するのは、福岡県豊前市にある浦野醤油醸造元の柚子胡椒。浦野醤油醸造元は江戸時代から続く歴史ある醤油醸造元ですが、現在は醤油だけでなく、味噌やドレッシングなどさまざまな商品を製造・販売しています。

地元・豊前で収穫された青柚子と青唐辛子、塩のみで漬けこんだ、無添加・無着色のシンプルな柚子胡椒は絶品。我が家ではドレッシングの材料に加えたり、鶏肉料理やパスタに使ったりと、いろいろな料理に使っています。

Amazonリンク:

浦野醤油醸造元 柚子胡椒 80g

 

 

まとめ

以上、我が家が日本で必ず調達してくる食料品を3種類ご紹介しました。我が家の場合、日本産の食品にこだわって普段から生活しているわけでなく、一時帰国の際に爆買い!といったことも特にしていないのですが、今回ご紹介した3品は自宅に常備しておきたいな~と思って毎回購入している品々です。特に麻婆豆腐調味料はおすすめなので、ご興味のある方はぜひ試してみてください。

 

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