Sponsored Link




【バンコク・商業施設】「アイコンサイアム(Icon Siam)」の魅力・見どころを徹底解剖!

Sponsored Link



タイ最大の商業施設「アイコンサイアム(Icon Siam)」が、バンコク・チャオプラヤー川西岸エリアについにオープンしましたね。オープン早々に現地へ行き、ひと通りのテナントを見てきた私が面白いなと感じた見どころをいくつかご紹介したいと思います。今後行かれる皆さんのご参考になれば幸いです。

アイコンサイアムとは

アイコンサイアムは「サイアムパラゴン」でお馴染みのサイアム・ピワット社、大手財閥のCPグループ、そして不動産開発会社マグノリア・クオリティー・デベロップメントの3社が共同で開発した巨大複合施設です。

チャオプラヤー川西岸に広がる55ライ(約88,000平方メートル)もの広さの敷地に、ショッピングセンター2棟(アイコンサイアム&アイコンリュクス)に、高級コンドミニアム2棟「 Magnolia Waterfront Residences」「The Residences at Mandarin Oriental Bangkok」と「Seven Wonders at Iconsiam」と呼ばれる複合エンターテイメントエリアを併設。

 

将来的にはBTSクルントンブリー駅とアイコンサイアムを繋ぐモノレールも開通予定となっており、完成形は単なる商業施設というよりは、ちょっとしたコミュニティタウンのようなものになるのかな?と思います。

今回ご紹介するショッピングセンター部分には、計500店舗以上の小売店、計100店舗以上の飲食店がテナントとして入居。日本の「高島屋」が中核テナントとして入居していたり、タイ初上陸のブランドの取り扱いが非常に多かったりで、何かと話題を集めています。

 

とにかく広いうえにテナントの数も多いので、全ての見どころのご紹介はとてもじゃないけどできませんが、私が気になったモノ・コト中心に、写真多めでお送りしたいと思います。

 

アイコンサイアムの見どころ

旗艦店が集結

前述の通り、アイコンサイアムには多数の小売店がテナントとして入居していますが、まず注目すべきは旗艦店の多さ。

上写真)高級感漂うICON LUXE

上写真)ICON LUXEゾーンにはまだオープンしてない店もちらほら。

ICON LUXEと呼ばれるゾーンに世界的ラグジュアリーブランドの旗艦店を14店舗を集めているほか、タイ国内外の有名ブランド・ショップの大型店舗がひと通り揃っています。一か所で一気に買い物を済ませたい旅行者の方や、品揃えの豊富さを重視する方にはおすすめかと。

 

タイ初出店ショップ・ブランドが多数

タイに初出店を果たしたショップやブランドが多いのもアイコンサイアムの大きな特徴。スニーカー好きにはお馴染みのイギリス発スポーツリテーラー「JD Sports」や、日本の化粧品専門店「@cosme store」など、数多くの初出店ショップ、ブランドが揃います。

 

飲食店についても、「チリクラブ」で有名なシンガポールの「JUMBO Seafood」や日本のとんかつ専門店「かつくら」など新規出店が多数。高島屋のところで詳しく触れますが、日本の飲食店・加工食品販売店の初出店が特に目立ちます。

<関連記事>【バンコク・とんかつ】タイ初上陸!「名代とんかつ かつくら」サイアム高島屋店

上写真)シンガポール発の「JUMBO Seafood」。チャオプラヤー川沿いの「特等席」に出店しています。

 

タイ初のApple Store

初出店といえば、待望のApple直営店「Apple Iconsiam」がオープンしたことも見逃せません。

 

2018年11月10日に開催されたオープニングイベントには多くのAppleファンが詰めかけたことが各メディアでも報じられていましたよね。初日には素敵なノベルティグッズが配布されたほか、タイのバンド・Polycatの店内ライブも開催されたらしく、頑張って行けば良かったと激しく後悔している私です・・。

 

そんなわけで、開業から遅れること数日後にようやくお店に行ってみたのですが、予想していた以上におしゃれな店舗で驚きました。

 

天井が高いうえに、ガラスファサードを採用することで開放感たっぷりな空間が広がります。

 

ガラスファサードの向こうにはアウトドアテラスがあり、店内と自由に行き来することができます。バンコク都心の高層ビル群やチャオプラヤー川を眺めながらのんびりできますよ。

なお、こちらのApple Storeでは、Apple製品の全ラインナップを手にとることができます。100人在籍している店舗スタッフは計10か国語に対応というから実に頼もしいです!

 

タイの「良いもの」が揃う「Iconcraft」

お次にご紹介したいのが、売り場面積2,500平方メートルを使用した「Iconcraft」というゾーン。

ここには工芸品や衣料品、雑貨、食品にいたるまで、タイで生産された良質な商品が揃います。他フロアに比べて非常に閑散としていたのが気になりましたが、興味深い商品が販売されていましたよ~。観光客の方がばらまき土産ではなく、ちょっと良いタイ土産を探すのにはおすすめな場所だと思います。

上写真)人気のタイ北部産コーヒー「AKHA AMA COFFEE」等、お土産向きな商品も

 

タイ77県の魅力が集う「SookSiam」

「Iconcraft」と合わせて観光客の方におすすめなのが、G階の15,000平方メートルもの広大なエリアに広がる「SookSiam」 というマーケットスタイルの売り場。ここにはタイ全77県から計300社もの小規模事業者が集められており、タイの地方の特産物やご当地グルメをマーケットスタイルで購入することができます。タイらしいもの、OTOP製品をお土産に購入したい、タイのローカルグルメを満喫したいという方には特におすすめの場所です。

上写真)ローカルグルメが楽しめる場所も多数!

こちらのSookSiam、タイ全土の美味しいものが集まるということで、早くもタイ人のあいだでは大きな話題を集めているようでした。下写真を撮影したのは平日の午後2時頃だったのですが、売り場はものすごい数の人でごった返していました。食べ歩きを満喫するなら、空いている午前中に訪れるのがおすすめだと思いますよ~。

ちなみにこちらに出店を予定している業者は全部で3,000社にも及ぶそう。1年のあいだに出店業者を何度か入れ替えていくシステムらしく、行くたびに新しい商品に出会えるように配慮されています。

 

こんなに楽しい売り場を作ったのは一体誰だろう?と思い調べてみたら、Gourmet MarketやSiam Paragonのフードコートを成功に導いたことで有名なLuckana Naviroj氏だと知り納得。タイのローカルフードがお好きな方にとっては、とにかくエキサイティングな売り場だと思いますよ~。是非訪れてみてくださいね。

 

高島屋が中核テナントとして出店

バンコク在住日本人の一人として、一番楽しみにしていたのが日本の百貨店・高島屋の出店です。そんなわけで、最後にご紹介するこちらはちょっと力を入れてご紹介しますね(笑)。

サイアム高島屋の概要

サイアム高島屋はシンガポール、上海、ホーチミンに次ぐ 海外店舗4店舗目として、「タイの最高と髙島屋のフュージョン」をテーマに開業。アイコンサイアムのG階~4階部分に出店しています。

  • 売場面積 : 約 25,000 ㎡
  • 取り扱いブランド:約 530 ブランド(内タイ初ブランドは約 80 ブランド)
  • 飲食店数:レストラン7軒、カフェ7軒の計14軒

 

G階から順に各階をご紹介していきます。

G階:食のフロア

日本食材を販売するスーパーマーケット「タカマルシェ」と日本食に特化したフードコート「ローズフードアベニュー」から成ります。高島屋の上から下までひと通りを回りましたが、このフロアが一番混雑していましたね。

上写真)日本の精肉、青果、鮮魚が揃う「タカマルシェ」

 

タカマルシェで特に人気を集めていたのが、築地・中島水産が手掛ける鮮魚コーナー。

バラで購入できる寿司は1個10~20バーツとお値打ち。飛ぶように売れていました。

 

寿司、ラーメン、焼魚、とんかつなど16種類の日本料理が楽しめるフードコートも大人気。しつこいですが、これ平日の昼間です。なかなかの盛況ぶりですよね。

 

各店にはカウンター席も用意されており、1人でも気軽に食事ができるのが◎。日本食が好きなタイ人や外国人観光客のあいだで今後人気が出そうなフードコートです。

 

UG 階:北海道どさんこプラザとスウィーツ

UG階には北海道のアンテナショップとしてお馴染み「北海道どさんこプラザ」が出店。海外にどさんこプラザが出来るだなんて、よくよく考えたらすごいことだと思います。

 

このフロアにはアンテノール厳邑堂など、タイ初出店のスウィーツショップも。日本のスウィーツ好きなタイ人にとってはたまらない場所でしょうね。

 

また、UG階の一角には日本の商品を紹介するコンセプトショップもありました。スウィーツ売り場に突然出現するのでレイアウト的に少々違和感がありましたが、ここでは日本のトートバッグ専門ブランド「ルートート」、日本製のコスメ、チェンマイ発の「Muak」の帽子などが販売されていました。

 

M階:コスメ売り場

M階は日系・海外のコスメブランドのブースが並ぶコスメ売り場となっています。

 

時間が足らず、ここはサーッとしか見なかったのですが、繭から抽出した天然のたんぱく質「セリシン」を使った製品で知られる「dear mayuko」、京都発のオーガニックスキンケアブランド「Kotoshina」など、タイ初のコスメブランドが出店しているのが目玉のようです。

 

1~2階:レディスファッション&雑貨

1~2階にはレディスファッションと雑貨の売り場。ザーッと見た感じですが、日本ブランドの顔ぶれは「Jun Ashida(ジュンアシダ)」「Yuki Torii(ユキ トリイ)」などミセス向けのラインナップがメインに据えられているようです・・。タイの富裕層の女性を対象とした売り場作りをしたのだと思いますが、現在のラインナップが吉と出るか凶と出るのか、個人的には今後の展開に非常に興味があります。

 

もう少し下の世代向けには「FRAY I.D」「Snidel」、アクセサリーブランドの「Q-pot.」などが出店。いずれもタイ初出店です。

上写真)「Q-pot」はカフェも出店

 

あ、そうそう、私が地味に好きなUCCのカフェもありました。

 

3階:メンズファッション&雑貨

3階はメンズファッションと雑貨を集めたフロアです。カジュアルというよりは、ビジネスウエア中心の売り場構成となっています。

 

メンズ階には新潟発のアウトドアブランド「Snow Peak」の商品が展開されると事前に聞いていて楽しみにしていたのですが、「ジャパンセレクト」という編集コーナーにウェアとグッズがほんの少し並んでいるだけと、予想していた以上に小さな扱いだったのが残念でしたね。

レディスフロア同様、このメンズフロアも開業直後とは思えない閑散ぶり・・。あまりに人が居なさ過ぎて、スタッフさん全員が全員、声をかけてくれるのでこちらが申し訳なくなってきたほど。なんとか頑張って欲しいものですね・・。

 

4階:ベビー・キッズ&リビング、レストラン街

サイアム高島屋最上階の4階はベビー・キッズ&リビングの売り場と、レストラン街「ローズダイニング」から構成されています。

上写真)子ども用品売り場の脇に授乳室を完備

上写真)タイ発キッチン用品ブランド「CHABATREE」のコーナーも

 

4階奥に広がるレストラン街「ローズダイニング」は高級感たっぷり。

日本人的には少々強気に感じられる価格設定の飲食店が並びます。個室を完備した店も多いそうで、富裕層のタイ人・外国人にいかにも人気が出そうなレストラン街です。この日も平日昼間とは思えないほど、各店賑わっていました。

上写真)北海道・小樽発の寿司店「おたる 政寿司

上写真)うなぎ専門店「うなぎ徳」

 

まとめ

以上、2018年11月にオープンした巨大商業施設、アイコンサイアムの見どころを私なりにご紹介してみました。今後、スカイビューレストランやミュージアムの開業も予定されており、さらに充実した商業施設に成長していくことが予想されます。ここまで大規模・ダイナミックな商業施設はなかなか珍しいと思いますので、ご興味のある方は是非足を運んでみてくださいね。

 

スポット情報

アイコンサイアム(Icon Siam)

https://www.iconsiam.com/en

住所: 299 Soi Charoen Nakhon 5 Charoen Nakhon Road Khlong Ton Sai, Khlong San Bangkok

TEL: (+66)2-495-7000

営業時間:10:00~22:00

アクセス:サトーン船着場から無料ボート、もしくはBTSクルントンブリー駅から無料シャトルバスに乗るのが便利です。詳細は下記をご覧ください。https://bangkoklife.hatenablog.com/entry/icon-siam

ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村