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【チェンマイ・ホテル】バーンロムサイのホテル「ホシハナビレッジ(hoshihana village)」宿泊記

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記事更新:2021年06月16日

またいつか泊まりに行きたいと思うタイのホテルがいくつかあるのですが、チェンマイにある「ホシハナビレッジ(hoshihana village)」もそのうちの一軒。

そんなわけで今回はホシハナビレッジの宿泊記をお送りします。記事最後には2021年2月現在実施されているお得なプロモーション情報も載せていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

 

当記事は2017年に姉妹ブログ(閉鎖済)に公開した記事を加筆修正したものです。

今回のチェンマイ旅行、宿泊はハンドン地区にあるhoshihana villageに宿泊しました。市街地から距離があるリゾートなので、運転できる場合はレンタカーでアクセスするのが便利だと思います(私たちも空港でレンタカーを借りました)。

 

日本ではアパレルや雑貨ブランドとして有名ですが、もともとはHIVに母子感染した孤児たちの生活施設として1999年に誕生した「バーンロムサイ」。hoshihana villageはこのバーンロムサイに隣接する土地に建てられたリゾートで、宿泊料金から生まれる収益はバーンロムサイの支援に充てられています。

 

BAN ROM SAI:https://www.banromsai.jp/
hoshihana village:https://www.hoshihana-village.com/

 

hoshihana villageの広大な敷地には全部で9つの個性的なコテージが。どの客室も素敵で泊まってみたいと思う部屋ばかりだったのですが、私たちは「イチカワハウス」と呼ばれるコテージに今回宿泊しました。

 

 

イチカワハウスの室内の様子

イチカワハウスは3〜4人が泊まれるファミリータイプのコテージ。日が暮れてからのチェックインだったので写真が全部暗いのが申し訳ないのですが、、、室内の写真を載せておきます。

 

寝室にはツインベッドに加え、ロフトタイプのベッドが用意されています。

 

客室のインテリアや設備はシンプルかつ機能的。華美な装飾などは一切ないので好みが分れるところかもしれません。

 

客室同様、バスルームも白でまとめられています。

 

広々としたキッチンには調味料や調理器具、食器が揃っていて自炊も可能です。日本から来て長期滞在するゲストには自炊する人が多いそうですよ。こんなリゾートでのんびり長期滞在できたら幸せだろうな~、羨ましいかぎりです。

 

こんな感じでどこを切り取っても本当に素敵なイチカワハウスだったのですが、なかでも私が特に気に入ったのが写真のテラスでした。

 

夕食はこのテラスで頂いたのですが、虫の音を聞きながらの食事は最高のひと言。ここに住み着きたいと思ってしまうほど気に入っちゃいました。

 

 

リゾート内にはゆったりとした時間が流れる

素敵なのは客室だけではありません。豊かな緑に囲まれたhoshihana villageには敷地全体にゆったりとした時間が流れています。リゾートに一歩足を踏み入れると「ここは異世界か?」と思ってしまうほど。

 

緑のなかをぶらぶら散歩しているだけで心癒されてくる気がするから不思議です。

散策中に看板猫のタラちゃんに遭遇

 

映画「プール」に登場したプール周辺にもとっても穏やかな時間が流れていました。今回は肌寒かったので入りませんでしたが、暑い時期に満点の星空の下で泳いだらさぞ気持ちよかっただろうなと思います。

 

 

hoshihana villageは食事も美味しい

前述の通り、自炊が可能なhoshihana villageですが、リゾートから提供される食事も美味しくておすすめなんです。食事は基本事前予約制となっていて、ホテルを予約する段階でHPのメニューから食べたいものをオーダーする仕組みとなっています。辛さのレベルなど、リクエストをすることもできますよ~。

hoshihana villageでは、タイ料理、タイヤイ料理、ターおばさんのベジタリアン料理、ウエスタン料理と、バラエティに富んだメニューをご用意しております。
豆類や野菜をたっぷり使ったタイヤイ族(ミャンマー、シャン州)の料理は辛すぎず、日本人に口にもとても良く合います。
また、ベジタリアンタイ料理研究家のターおばさんのレシピによるメニューは、ベジタリアンの方はもちろん、そうでない方でも美味しく食べることができおすすめです。目にも美しいターおばさんの料理はタイ人にも日本人にも大人気。hoshihana village のために特別にレクチャーしてくださった料理をぜひお試しください。

引用元:お食事について(hoshihana village)

 

夕食は客室で食べた私たち。時間になると、部屋のテラスに料理が続々と運ばれてきました。

 

hoshihana villageで提供されている料理はお野菜たっぷりのタイヤイ族の料理がベースと聞いて楽しみにしていたのですが、どのメニューも丁寧につくられていて本当に美味しかったです。写真を撮り忘れてしまったのですが「お茶の葉サラダ」が特に絶品でした。

なお、ドリンクは部屋に用意されているワインやビールから好きなものを選びます。自宅飲みの感覚でテラスでリラックスして食事できたのがすごく良かったですよ~。

 

一方、朝食はプール脇に設けられたダイニングスペースで提供されます。朝食は数種類あるセットメニューから好きなものを選択する仕組み。我々は子どもはウエスタンを、大人はホテルスタッフのおすすめに従い、タイヤイセットを選択しました。

ウエスタンセット

 

タイヤイセットはタイヤイ族の人たちが食べているという米粉麺、空芯菜炒め、季節のフルーツから成ります。麺のスープはトマトスープベースでした。麺料理ということで軽めなんだろうなと思いきや、思いの外のボリュームにびっくり。美味しかったので完食しましたが、朝からお腹いっぱいになっちゃいました。。。

hoshihana village周辺には徒歩で行けるコンビニやスーパー、レストランなどが一切無いため、今回は朝夕ともホテルで食事を食べたのですが、バンコクではめったに食べることができないものをたくさん頂くことができて、個人的には満足でした。

 

 

隣接するバーンロムサイを訪問

日本でも商品を使っていて、タイに来てからも不思議とご縁を感じることが多かったバーンロムサイ。チェンマイに行く機会があれば訪ねてみたいとずっと思っていたのですが、今回その希望が叶いました(施設を率いる代表の名取美和さんにも念願叶ってお会いできたのですが、想像通りあたたかで素敵な方でした)。

 

通常はリゾートと子どもたちが生活するバーンロムサイ間の自由な行き来は認められていないのですが、事前申し込みをした場合は施設の訪問が可能ということで、チェックアウトの前に少しだけ立ち寄らせてもらうことができたんです。

 

現在、30人弱の子どもたちが生活するバーンロムサイ(2017年当時)。施設開設から3年の間に10名がエイズによって命を落としてしまうという悲しい出来事もありましたが、2002年に抗HIV療法がスタートしてからは命を落としている子は1人もいないそう。その反面、近年はHIVと関係なく、親が薬物中毒になったり服役したりで養育者が居なくなった子どもを預かるケースが増えているのだそう。タイで生活しているとヤーバー絡みの話を時折耳にしますが、特に地方では深刻な問題なんだなとあらためて感じました・・・。

敷地内にはチェンマイのアーティストが手掛けた遊具も

 

ちなみに、以前は「なんとか1日でも長く生きてほしい」という思いが先行するあまり、子どもたちに勉強をあまりさせていなかったそうなのですが、現在は出所後の自立を目指し、施設での勉強にも力を入れているんだそうです。私たちが施設を訪れた際も祝日だというのに、小さな子たちが集まって保母さんから勉強を教えてもらっていました。時代の変化とともに、この施設が担う役割も徐々に変化してきているようです。

 

 

バーンロムサイの工房を見学

子どもたちの生活の場を見学させていただいた後は工房にも立ち寄ってみました。一部の染色作業をのぞき、バーンロムサイ商品のほぼ全ての製作がこの工房で行われています。

 

下写真は人気商品、古布長財布の製作風景です。写真の女性たちはビーズ刺繍などの細かい作業工程を担当するチームのメンバー。皆さん山岳民族出身ということで小さい時から手仕事に慣れていて、手先が驚くほど器用な人たちばかりなのだとか。

もし、hoshihana villageに宿泊する機会があれば、子どもたちが生活する施設とあわせてこちらの工房もぜひ見学されることをおすすめします。ものづくりが好きな方ならワクワクする空間だと思いますよ~。

 

なお、リゾート内にはバーンロムサイの商品を購入できるショップもあります。

 

バンコクでも展示会が開催されることがありますが、リゾート内のショップは商品がやはり充実しています。東京の街中でも普通に着ることができる、おしゃれなデザインの洋服や雑貨がたくさん並んでいて見応えがありました。こちらもおすすめです!

 

 

2021年7月末まで宿泊料が半額に(2021/6追記)

以上、チェンマイのhoshihana villageの宿泊記をお送りしたのですが、記事公開のタイミングでとてもお得なプロモーションが実施中のため、そちらの情報も載せておきます。

 

hoshihana villageでは現在、全コテージの宿泊料を朝食込みでなんと半額にて提供中だそうです!行けるものなら今すぐにでも飛んでいきたいくらいですが私は無理なので、、、もし興味がある方がいらっしゃれば是非。

※2021/6/16追記 朝食付き宿泊料半額キャンペーンは2021/7/31まで延長されたそうです!(詳細)

 

 

 

ホテル情報

hoshihana village

https://www.hoshihana-village.com/

https://www.facebook.com/hoshihanavillage

住所:246 Moo 3 T.Namprae, A.Hangdong, Chiangmai(Map

TEL:(+66)63-158-4126

アクセス:チェンマイ国際空港から車で約30分

駐車場:あり

 

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