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【タイ・バンコク】新型コロナウイルスをめぐる状況【2021年1月14日時点】

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記事公開:2020年02月24日 記事更新:2021年01月14日

※2021年1月14日時点で判明している情報を追記しました。

 

世界各地で新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が広がるなか、タイ・バンコクへの渡航を予定されている方のなかには「渡航して大丈夫なのだろうか?」と不安に思っている方も少なくないことと思います。私のところにもTwitter経由でいくつかお問い合わせを頂いていますので、当ブログでも現在のタイ・バンコクの状況を在住者視点でお伝えしたいと思います。

 

新型コロナウイルス感染症の国内状況(2021年1月14日更新)

2021年1月13日時点のタイ国内の新型コロナウイルス感染症の累計感染者数は10,991名、回復者は6,943名、治療中の人は3,981名、死者は67名となっています。2020年12月下旬にサムットサコン県の鮮魚市場で発生した集団感染を皮切りに各地で感染者数が急増、感染拡大が続いている状況です。

 

また、新型コロナウイルス対策として3月に出された非常事態宣言の期限は延長を重ねており、2021年1月5日に開かれた記者会見ではさらに2月末までさらに延長されることが明らかになりました。この間は国際線旅客便の離着陸、ならびに外国人の入国が引き続き制限される予定です。

 

なお、タイ国内の日々の感染者数、各県で実施されている措置の詳細についてはタイ国政府観光庁 (Tourism Authority of Thailand)、タイ内務省が提供する以下サイトで正確な情報を確認することができます。

参考サイト

tatnews.org:https://www.tatnews.org/(英語)

moicovid.com:http://www.moicovid.com/(タイ語)

 

 

バンコクなどで活動制限の再強化(2021年1月5日追記)

新型コロナウイルスの感染拡大を長らく抑え込んできたタイですが、前述の通り12月下旬より状況が一変。この状況を受け、バンコクでは年明け2日から都内のバーや娯楽施設の一時閉鎖、飲食店での酒類提供が禁止に。さらに5日からは店内飲食が夜9時から翌朝6時までのあいだ禁止されることとなりました。

 

 

また、バンコクの隣県、チョンブリー県シラチャ地区で新型コロナウイルス感染者数が急増したことを踏まえ、シラチャ郡役場よりあらたに以下の要請が出ています。12月20日以降シラチャ市内のレストラン及びスナックに行かれた方は最後に行かれた日から14日間の自主隔離を、既に症状のある場合や心配な場合はPCR検査を受けるようお願いしますとのことです。

1月3日、シラチャ地区の新型コロナウイルス感染者数の急増を踏まえ、感染拡大防止のため、シラチャ郡役場よりチョンブリ・ラヨーン日本人会に対して、12月20日以降にシラチャ市内の飲食店等を訪問した方へ14日間の自主隔離を求める旨の要請がありました。

チョンブリ・ラヨーン日本人会ホームページにおいて、詳細を掲載しておりますので、以下のリンク先を御参照ください。

シラチャ郡役場からの新型コロナウィルス要請事項

 

 

 

タイへの入国について(2020年12月16日更新)

2020年12月16日現在、外国人がタイへ入国するにはさまざまな条件が定められており、すべての条件を満たした場合のみ入国が認められています。なお、外国人の入国許可書(Certificate of Entry)申請方法が2021年1月より新システムを通じた申請に変わることが先日発表されています。新システム導入により、手続きがWeb上でのやり取りに集約されるのに加え、申請の進捗状況もWeb上で確認できるようになるそうです。詳細は以下URLをご覧ください。

以前のように自由にタイ旅行を楽しめるようになるのは一体いつになるのか・・。まだまだ時間がかかりそうですね(個人的には早くて2022年以降かな~なんて半ば諦めています)。

 

なお、渡航に関する制限については今後変更となる可能性があります。外務省海外安全ホームページ在タイ日本国大使館ホームページ等をこまめにチェックし、最新情報の収集に努められることをおすすめします。

 

 

大使館専用ダイヤルの開設(2020年3月26日追記)

在タイ日本国大使館では、新型コロナウイルス感染症に関連する問い合わせが増加していることを受け、3月25日より大使館専用ダイヤルを開設したそうです。今後、新型コロナウイルス感染症関連の質問等は以下の専用ダイヤルにお問い合わせくださいとのことです。

新型コロナウイルスに関連する専用ダイヤル

(+66)2-207-8502

※平日9:00~12:00&14:00~16:30に受付

 

 

日本への帰国について(2021年1月14日追記)

先日、タイから本帰国した際の体験を「コロナ禍の日本帰国」と題した記事にまとめてみました。よろしければこちらもご覧ください。

 

なお、2021年1月8日付で新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化措置に変更が生じています。タイから日本に帰国・入国する場合、今後は出国前72時間以内に実施したCOVID-19に関する検査による「陰性」であることの検査証明の提出が必須となるようです。詳細は外務省ホームページをご覧ください。

緊急事態宣言発出に伴い、同解除宣言が発せられるまでの間、入国拒否対象国・地域からの渡航か否か、また、ビジネストラック及びレジデンストラックの利用か否かを問わず、日本人も含め全ての入国者・再入国者・帰国者に対し、出国前72時間以内に実施したCOVID-19に関する検査による「陰性」であることの検査証明の提出を求めるとともに、入国時の検査を実施します。その上で、引き続き、検疫所長の指定する場所(自宅等)で14日間待機し、国内において公共交通機関を使用しないことが要請されています。

引用元:外務省ホームぺージ

 

また、1月14日以降は全ての入国者に対し、防疫上の新たな誓約を求める方針となったそうです。これまでも入国後14日間の公共交通機関不使用、自宅又は宿泊施設での待機への協力が求められてきましたが、今後はこれらに加え、位置情報の保存、保健所等から位置情報の提示を求められた場合には応ずること等についての誓約が求められることとなりました(誓約書)。

 

違反した場合には検疫法上の停留の対象になり得るほか、日本人については氏名や感染拡大の防止に資する情報が公表される可能性があります。誓約書を提出しない人については検疫所が確保する宿泊施設で14日間待機することが要請される見込みです。

 

 

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