明日10月31日はハロウィンですが、ハロウィンと聞くと思い出すのが、バンコクの「セントラルフードホール(Central Food Hall)」で見かけたユニークなハロウィンスイーツの数々。
日本でもこの時期はさまざまなハロウィンスイーツが店頭に並びますが、カボチャなどを模したポップで楽しい見た目であることが多いと思います。が、セントラルフードホール内のベーカリーコーナーに並んでいたスイーツは可愛らしさ等一切無視。どんな人をターゲットにしているのか全くの謎なんですが、おどろおどろしいハロウィンスイーツが店頭にずらりと並んでいて、初めて見た時は度肝を抜かれたのでした・・。
下写真の大型ケーキ(作品?)なんて、子どもが目にしたら泣いちゃうよねってレベル。ハロウィンスイーツ作りにかける、パティシエの並々ならぬ情熱は伝わってきますけどね(笑)。
これらのスイーツの写真を撮影したのは2019年なので、コロナ禍の現在も同様の商品が店頭に並んでいるかどうかはわかりませんが。自由さが何ともタイらしいな~と、写真を眺めていると懐かしくなりました。
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